相場格言
上級
人の行く裏に道あり花の山
ひとのいくうらにみちありはなのやま
ひとことで言うと
多数派と同じ行動では大きな成果は得にくい。人と逆を行く勇気も必要という教え。
解説
「人の行く裏に道あり花の山」は、投資における逆張りの発想を説いた相場格言です。多くの人が進む道ではなく、あえて人とは反対の道を行くことで、満開の花(大きな利益)に出会えることがある、という意味です。皆が強気で買っているときや弱気で売っているとき、群衆と同じ行動をとるだけでは成果は得にくく、ときに多数派と逆を行く冷静さと勇気が必要だという教えです。ただし、ただ闇雲に逆を行けばよいわけではない点には注意が必要です。