よく見られる用語
81件の用語
基礎知識11語
株式・配当・優待など、まず最初に知っておきたい基本の用語
企業が資金を集めるために発行する「会社の所有権の一部」。
会社が稼いだ利益の一部を株主に分配するお金。
一定数以上の株を持つ株主に企業が贈る、自社製品や割引券などの特典。
株を売買するときの基本単位。日本ではふつう100株。
株を買ったときより高く売って得られる「値上がり益」。
資産を保有し続けることで得られる配当や利息などの収益。
保有中の株などが買値より上がって(下がって)いる、まだ確定していない損益。
企業が3か月ごとに売上や利益などの成績を公表するイベント。株価が最も動く瞬間の一つ。
企業が初めて証券取引所に上場すること。上場前に株を買う抽選は個人投資家に人気。
配当や株主優待をもらう権利が確定する日。この2営業日前までに株を買う必要がある。
企業が自社の株式を市場から買い戻すこと。1株の価値が高まり、株価の上昇要因になる。
投資指標10語
PER・PBR・ROEなど、割安さや収益力を測るモノサシ
株価が「1株あたりの利益」の何倍まで買われているかを示す、割安・割高の目安。
株価が「1株あたりの純資産」の何倍かを示す指標。1倍が一つの目安。
株主が出したお金を使って、会社がどれだけ効率よく利益を生んだかを示す指標。
借入金も含めた「会社の全資産」を使って、どれだけ効率よく利益を出したかを示す指標。
会社の利益を発行株式数で割った、「株1株がどれだけ稼いだか」を示す数値。
会社の純資産を発行株式数で割った、「株1株あたりの会社の資産価値」。
株価に対して、1年間でどれだけの配当を受け取れるかを示す割合。
会社の総資産のうち、返済不要の自分のお金がどれだけの割合かを示す財務の安定度。
「株価 × 発行株式数」で計算する、会社全体の市場価値。
利益のうち何%を配当に回しているかを示す指標。配当の「持続可能性」がわかる。
テクニカル分析12語
チャートの形から売買タイミングを読む分析手法の用語
一定期間の始値・終値・高値・安値を1本のローソク型で表したチャート。
一定期間の株価の平均値を結んだ線。相場の方向性を見るための基本指標。
短期の移動平均線が長期の移動平均線を下から上に突き抜ける、買いのサインとされる形。
短期の移動平均線が長期の移動平均線を上から下に突き抜ける、売りのサインとされる形。
一定期間に売買が成立した株数。その銘柄がどれだけ活発に取引されたかを示す。
株価が一定方向へ動き続ける大きな流れ。上昇・下降・横ばいがある。
相場の流れに沿って売買するのが順張り、流れに逆らって売買するのが逆張り。
上昇トレンド中の一時的な下落(押し目)を狙って買う、順張りの王道手法。
株価が下げ止まりやすい価格帯(支持線)と、上値を抑えられやすい価格帯(抵抗線)。
買われすぎ・売られすぎを0〜100で示すテクニカル指標。70以上で過熱、30以下で売られすぎが目安。
2本の移動平均線の差からトレンドの転換と勢いを読む、人気のテクニカル指標。
移動平均線の上下に値動きの幅(標準偏差)の帯を描き、相場の振れと過熱を読む指標。
経済・市場13語
金利・物価・株価指数など、相場全体を動かす経済の用語
東京証券取引所の代表的な225銘柄から算出される、日本を代表する株価指数。
東証に上場する多くの銘柄の時価総額をもとに算出する、市場全体の動きを表す指数。
アメリカの代表的な30銘柄から算出される、世界で最も有名な株価指数のひとつ。
アメリカの主要500社で構成される株価指数。米国株投資の代表的なベンチマーク。
お金を貸し借りするときにかかる「お金のレンタル料」。株価に大きく影響する。
モノやサービスの値段が継続的に上がり、お金の価値が下がっていく状態。
モノやサービスの値段が継続的に下がり、お金の価値が上がっていく状態。
外国通貨に対して円の価値が上がるのが円高、下がるのが円安。
一定期間に国内で生み出されたモノやサービスの付加価値の合計。経済規模を示す。
投資家が今後の相場の変動をどれだけ警戒しているかを数値化した指数。
価格変動の激しさのこと。「ボラが高い」=値動きが荒く、リスクが大きい。
米国の中央銀行FRBが政策金利を決める会合。世界の株式市場が最も注目するイベント。
毎月第一金曜に発表される米国の雇用データ。為替と株価が大きく動く月例イベント。
投資信託・商品11語
投資信託・ETF・債券など、金融商品にまつわる用語
多くの投資家から集めたお金を専門家がまとめて運用する金融商品。
株価指数などに連動し、株式と同じように証券取引所で売買できる投資信託。
投資家から集めた資金で不動産に投資し、その賃料収入などを分配する商品。
国や企業がお金を借りるために発行する「借用証書」。満期まで持つと額面が戻る。
日経平均やS&P500などの指数に連動する運用成果を目指す投資信託。
一定の金額で定期的に買い続けることで、平均購入単価を平準化する投資手法。
投資先を複数に分けて、ひとつの値下がりによる損失をやわらげる考え方。
運用で得た利益を再び元本に組み入れ、利益が利益を生んでいく仕組み。
1本で世界中の株式に分散投資できるインデックスファンド。新NISA積立の定番。
投資信託の値段のこと。1日1回だけ算出され、通常は1万口あたりの金額で表示される。
投資信託を保有している間ずっとかかる運用手数料。長期投資の成績を左右する。
取引・注文11語
注文方法や売買の実務、損切り・利確などの取引用語
価格を指定せず「いくらでもいいから今すぐ売買したい」という注文方法。
「この価格以下で買いたい/以上で売りたい」と価格を指定する注文方法。
注文した株の売買が実際に成立すること。
1日の株価の変動幅を制限する「値幅制限」の上限・下限まで株価が達した状態。
証券会社からお金や株を借りて、手持ち資金以上の金額で売買する取引。
どの価格にどれだけの買い注文・売り注文が並んでいるかを一覧にした表。
含み損の株を売って損失を確定させること。資金を守るための最重要スキル。
含み益の出ている株を売って利益を確定させること。「欲との戦い」の出口戦略。
下落した持ち株を買い増して平均取得単価を下げること。効果とリスクが表裏一体。
借りた株を先に売り、値下がり後に買い戻して利益を狙う手法。損失は理論上無限大。
含み損の株を売るに売れず長期間放置すること。資金が凍結される典型的な失敗。
制度・税制5語
NISA・iDeCo・特定口座など、制度と税金の用語
相場格言8語
先人の知恵が詰まった、相場の世界の有名な格言
資産はひとつに集中させず、分散させなさいという分散投資の教え。
急落の最中に慌てて買うな、下げ止まりを確認してからにせよという戒め。
期待で買われた株は、好材料が事実として発表された時が売り時になりやすい。
最安値で買い最高値で売ろうと欲張らず、ほどほどの利益で満足せよという教え。
無理に売買せず、好機が来るまでじっと待つこともまた立派な投資判断である。
「もう底だ/天井だ」と思った時はまだ続き、「まだ続く」と思った時が転換点のことがある。
5月ごろに株を売り、相場が軟調になりやすい夏場を避けよという欧米の相場格言。
多数派と同じ行動では大きな成果は得にくい。人と逆を行く勇気も必要という教え。
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